もっと知りたい!社内SEの業務内容

社内SEには他にも大切な業務がありますので、紹介していきます。
それは、「自社システムの保守管理」です。その企業で導入していたり、独自に開発しているソフトウェアやシステムについて、その保守管理を行うのも社内SEの業務です。また企業によっては現場の業務、具体的には事業所のサーバや電子、または売り上げ、生産システムの基盤の監視や制御やといったものも業務に含まれてきます。

顧客管理のシステムや製造・販売・営業のシステムを使っている場合を例にとると、システムの不具合がある度にそれに対応したり、社員から「システムにこんな機能が追加されたら、もっと業務を効率的に進められるのだけど…」といったような意見があれば、その意見をもとに、どうすればその意見をシステムに組み込めるかを考え、分析を重ね、システムの改善へと繋げていきます。
その改善の度合いによっては、マネージャーや経営部門とのミーティングやコンサルティングが必要となります。さらに改善ではどうにもならない場合には、システムを全く新しいものにしたり、根幹からに見直しが必要になってしまった時には新システムを開発する流れになることも。

そうなると、やるべきことは多岐に渡ってきます。他のプロジェクトメンバーやプログラマーと開発を進める言語(java、php、c#など)の選定などをミーティングしたり、仕様書の作成、運営の方法、開発を進める中で外部に委託する必要がある部分が出てきたら、ある程度の時間をかけて業務委託先の企業を探さなければなりません。

また、所属する企業が大手になってくると、業務の幅は広がっていきます。IT関連のスペシャリストとして情報システム部門などある程度の規模の組織や部署と関わったり、本社と支社との連携を担うこともあります。
これまで一般的な業務について挙げてみましたが、社内SEが求められるものは都度変わりますので、臨機応変な対応が求められます。自分の持っているスキルをフル活用して働きましょう!

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